現役回収業者のスタッフが語る、不用品の処分は回収業者と自治体どっちがお得なの?
2017年4月5日

現役回収業者のスタッフが語る、不用品の処分は回収業者と自治体どっちがお得なの?

4月に入り、引っ越しシーズンがやってきましたね。
引越しの際、荷造りと同時に考えなければいけないのが不用品の処分です。
段取りを間違えると、引越し日に間に合わず、不用品も新居へ運ぶ羽目になってしまうことも。
そこで、現役回収業者の整理整頓スタッフがオススメする不用品処分の方法をお伝えします。
まず、不用品を処分する際に考えなければならないことは回収業者に頼むか自分で自治体に処分しにいくかの2つになります。
どちらを利用したらいいか分からないと思いますので、不用品回収のサービスを利用する際に参考になるように、今回は自治体と不用品回収業者それぞれのメリット・デメリットを比較しました。

自治体で不用品回収をしてもらう時のメリット

不用品回収

一番のメリットは、不用品回収の費用が安いことです。安さの理由は費用の一部が税金によってカバーされているからです。
また、自治体は市区町村で運営しているので「費用が安いから怪しい」等といった不安もないかと思います。
安さの理由が分かっていれば安心して任せられますね。

自治体で不用品回収をしてもらう時のデメリット

一番のデメリットは、手間が多いことです。
利用券の購入(コンビニなどで購入可)と、不用品を指定場所まで自力で運び出す手間が発生します。重たい物や、2階などに物があって階段を使って運び出す場合、女性や年配の方には大変な作業になります。運び出している時に怪我をしてしまっては、回収料金が安いといったメリットも活かせませんので、持ち運びの簡単な物のみの利用がオススメです。
また、指定の収集日でないと回収してもらえないので、自分都合で日程が選べないのもデメリットして上げられます。
さらに、回収してもらえない物もあるので、事前にホームページや電話で確認しておきましょう。

不用品回収業者で不用品回収をしてもらう時のメリット

不用品回収

一番のメリットは、自治体と比べて手間が少ないことです。
依頼をすれば、スタッフが自宅まで来てくれて不用品を運び出してくれます。
また、回収してもらえる物の種類が多いのもメリットとして上げられます。
業者の中には不用品を買取してくれる業者があり、不用品回収費用から買取価格を差し引いてくれるので、費用を安く抑えられるかもしれません。捨てるのではなく自分のものを他の人が使ってくれるので、捨てる事への罪悪感もないですし環境にも優しいです。

不用品回収業者で不用品回収をしてもらう時のデメリット

自宅まで来てくれて、不用品を運び出してくれるので当然と言えば当然ですが、自治体と比べて費用が高いです。
業者によって料金が全く違うので、複数業者に見積を取ることをオススメします。
見積を取る時に、回収可能であるかと、基本料金に加えて追加料金が発生しないか等の料金については確認しておいた方がいいです。
当日の不用品回収作業は業者が全てやってくれるので楽ですが、業者を選ぶまでの手間は発生します。

まとめ

使用される人の考え方や環境によってベストな利用方法は違ってくると思いますが、とにかく費用を抑えたい場合は、自治体の利用で済ませることです。
費用を安く抑えたいけど現実的に運び出すのが厳しい場合は、持ち運びが楽な物は自治体を利用し、残りの持ち運びが不便な物を不用品回収業者に依頼する方法がオススメです。しかし、両方のサービスを利用するので手間と時間が一番掛かる方法でもあります。
費用を掛けてでも手間と時間を掛けたくない場合は、不用品回収業者に任せてみてはいかがでしょうか。業者を選ぶ手間は発生しますが、業者が決まれば当日の運び出し等の作業は全てお任せできます。
また、不用品回収と同時に引っ越しされる方であれば、不用品回収業者や引っ越し業者で、不用品の回収から引っ越しを全てやってくれる業者もあります。まとめてお願いすることで一社で完結するので、日程調整などの点でも楽に話が進められますね。
最後に、どちらのサービスを利用するにしても、回収可能かどうかの確認を事前に必ず取るようにしましょう。

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