後悔しない遺品整理とお片付けの為に知ってほしい事 その3
2017年4月5日

前回の「後悔しない遺品整理とお片付けの為に知ってほしい事 その2」続きになります。

さて、ここまで様々な遺品について述べさせていただきましたが、順次お家の中は片付いてきたと思います。しかし!!もう一つ、難物が控えていることを忘れてはいけません。それは、亡くなった親が住んでいた「お家そのもの」です!。

両親が共に亡くなり、子供たちが全員地元を離れて生活基盤を築いている場合、その家は今後誰も住まない「空き家」になります。2015年2月から「空き家対策特別措置法」が施行され、空き家を所有している人は、場合によってはこれまでの6倍の固定資産税を取られる可能性も出てきます。

●参考サイト
・国土交通省サイト(外部サイト)
・空き家と更地の固定資産税比較。空き家対策特別措置法の影響は?(外部サイト)
・空家・空地管理センター(外部サイト)

さらに8月25日には、空き家を改修、撤去する人に最大25万円の税制支援がされることも決まった。(一部地域より)(回収には関係ない。解体等になる)

今後、実家等の「空き家問題」にはすみやかに手を打つべきであろうかと思われます。

よくあるのが、親が亡くなって所有権を移転しようと思ったら、不動産登記の名義人が祖父のままだった。というケースです。それが死後にわかると、名義人変更の手続きがさらに面倒になり、話が進みそうで、進まなくもなるのです。要は、進みにくくなりやすい。だからこそ、重要書類のありかとともに、家の処遇についても親の生前に話し合っておくほうがよい。

「放置し続け、『特定空き家』と認定されれば、固定資産税をこれまでの6倍取られることになります。それを避けるためには、早急に処分するしかありません。

住まないのであれば、売るか貸すしかないですが、少子高齢化の今、好立地でなければなかなかそれも難しい。不動産屋に頼んでも買い手がつきそうにないなら、隣接する土地を持っている人に相談し、地価より安い金額だとしても引き取ってもらうのが現実的かもしれません。

当社は大手不動産会社と提携契約を行っておりますので、こういった内容にも対応させていただいております。安心して全てをお任せしていただいても、構いません。あらゆる分野で、今までつちかった実績による経験と、親会社の健全性により、利便性の高い最高のサービスを提供させていただいております。

遺品の整理には、感傷ではなく冷静な指針が大切であることが、分かって戴けてきたかと思もわれます。少し前までは感傷に浸り時間をかけて、踏ん切りがついてから等で、時間的にも余裕がありました。しかし、情勢が変わり、空き家対策といった問題にも取り上げられる時代に入り、過去に比べ時間の余裕が減り、法的な処置なども増え、自身の問題という所から避けては通ることが出来ない悩みの種にもなってきております。

そこで、「プロに整理を頼む」という選択肢

「すべてお任せ」も可能。親の遺品の片付けを、自分で滞りなく済ませることができたら、それに越したことはありません。

ただ以前の記述で見て戴いてきたように、膨大な遺品の整理はつくづく骨が折れることであるのは間違いありません。もし実家が遠い場合はなおさらです。週末のたびに通っていては、交通費もバカにならない。処分するのにもお金がかかる時代でもあります。

そんな時代の要請を受け、我々もそうですが、’10年頃から「遺品整理のプロ」が増えているのも現状です。

多様なニーズに応える様々な業者があるだけに、私たちや彼らに依頼するのも一つの手です。数ある業者の中から、ご自身に合う業者を見つけるのがベストだと思います。その中で、我々株式会社 整理整頓がお客様に選ばれる企業になれるよう、日々努力しお客様に満足していただけるよう、日々成長し取り組んでいくだけでございます。

「ご本人の生活に支障が出ない範囲で思いつめずに遺品整理ができればよいのですが、現実にはそれが難しい、というケースも多いようです。

実家が遠いという理由の他にも、自身も高齢のため体力的にきついという人や、なかなか親の死が受け入れられず、片付けるのが精神的につらいという人もおられます。

そういった方々は無理をせず、我々プロに任せてみてもいいかもしれません」

では、実際にプロに頼んだとき、我々や他の業者らは何をしてくれるのか。

業者によってサービスは様々ですが、主な内容は、

遺品の選別、不要品の廃棄、ハウスクリーニング、廃棄しづらい遺品の供養、家財道具の一時預かり、不要品のリサイクル、買取 といったもの。

なかには、家の解体や売却までやってくれる業者もある。(当社はすべて行います。)

一社ですべて行う大手から、専門業者と提携して行うところまで、業態は様々です。

その中で、プロに頼む際には、「何をどうして欲しいかを明確に伝えることが重要となります。「私たちの会社では、すべて廃棄処分するという前提で依頼を受ける事もありますが、その際には、貴重品など処分してほしくないものは、我々が作業に伺う前に選別しておいてもらう必要があります。又、全て指示通り行う依頼もよくあります。それは、仕分けや探し物を探しながら一つ一つ丁寧に振り分けを行い、お客様に確認しながら作業を行っていく場合もよくご依頼していただいております。

とはいえ、要望があれば極力個別に聞くようにはしています。

たとえば、『遺品のどこかに現金があると思うので、それを探してほしい』と言われれば、封筒の一枚一枚すべて中身の認を行いながら作業をします。また、我々も分からない程の高価値のありそうな絵画や骨董品など、については、委託で預かり、業者が集まる骨董オークション等に代行出品等も行います。

骨董品や美術品・ブランド品・時計・貴金属等も大抵のモノに対しては自身がありますが、どうしても分からないモノも中にはあります。お客様に、嘘偽りのない接客や失礼の無いよう、取り組んできた結果、分からないモノには、分からない!とお客様にお伝えし、了承を得たものだけをお預かりいたします。下手にしったかを行いながら買取を行う業者も多数ありますので、ご注意下さいませ。又、委託ではなく買取にこだわれる場合には、自社の知る限りの適切な業者もご案内する事も可能ではあります。その際にはできる限りのアドバイスもさせていただいております。

次回につづく。

 

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