後悔しない遺品整理とお片付けの為に知ってほしい事 その1
2017年4月3日

後悔しない遺品整理とお片付けの為に知ってほしい事 その1

遺品整理やお片付けを行っておられる方・これからやろうかな~と悩まれている方・行ってはいるけどなかなか捗らない方必見

まさに今、これから書かせていただく内容を想像してみてください! 長文注意

家族がなくなり実家には誰も住む予定がない。と言うような内容から皆様は家族親戚との話合いのなかから、いよいよ遺品整理を始めようと考えていきます。しかし!いざ始めようとなったら、何から手をつけていいのかわからなくなってしまいます。

取っ掛かりの各行動パターン

ステージ1

捨てるものからゴミ袋に入れていこうと思ったが、食器や衣類を手にするたびに『これはまだ使えるんじゃないか』『これは両親が大事にしていたな』といったふうにいちいち悩んでしまう。

ステージ2

貴金属などの貴重品だけでもまとめておこうと思ったが、それもどこにあるかがわからない。結果、3ヵ月経った今でも整理はまったく進んでいない(遅い人だと5年10年放置)

主な原因

親の家を片付けなければならないが、気持ちの整理がつかず、またあまりの作業量に気が滅入り、手がつけられない。(頭では分かっているが体がついて行かない)

そんな悩みを抱えている人は多い。

家の中を見渡すと在りし日の親の姿が浮かぶし、自分の幼少期の想い出がつまったものを捨てるのはやはりしのびないと。

そこで焦ってはいけません。

故人への思いが強くて踏ん切りがつかない状態だと、遺品整理はただつらくて悲しい作業になってしまいます。

遺品の整理とは

心の整理でもあり、遺品を片付けていく中で、気持ちにも整理がついていくのが理想ですが、最初は途方にくれてしまう人が多いのが現実なのです。

ですから、私たちはこうアドバイスをするようにしています。

家を片付けても、『想い出』や『想い出の品』は残すことができる。

ただ、何もかも取っておくわけにはいかない。だからこそ、『大事なもの』【大切なもの】を見極めることが重要なのです。」

だからこその心得1

まずは「分ける」

では、いざ膨大な遺品に直面したときに、何から始めればいいのか。まずは「分ける」ことから始めることをお勧めいたします。

「遺品整理とはすなわち、想い出に優先順位をつけること。その際に、明確な三つの基準を設けておくと、迷うことが減ります。

それは『必要なもの』『捨てるもの』『保留』。その三つに分けて整理を行っていく。

遺品の片付けが進まないのは迷うからであり、迷うと時間と体力・精神力をどんどん消耗してしまいます。ですから、少しでも迷ったら『保留』としてまとめ、後で考えるのがコツなのです」

三つの基準を明確にするメリットは、判断を惑わす他の基準や湧き出る思考を排除できると言う点です。

その最たるものが、「使えるかどうか」という基準。

これを考えだすと、遺品の片付けは完全に停滞します。又、整理するお家はおろか、ご自宅自体が片付かなくなる原因です。

「極端な例ですが、使えるからといってハンガー一つすら捨てられなくなる人もいる。たとえ使えても、ハンガーが『遺品』と呼べるでしょうか? 即座に『捨てるもの』のカテゴリーに入れるべきです」

ポケットティッシュも同じ様な例に挙げることができます。(良くある傾向上位2つ)

決めた判断基準によって整理を行おうとすれば、ほとんどのものは「不要」だと気づくようになってきます。

余談ですが、一般的に遺品整理は「基本的に捨てる」という考え方で臨むものですが、当社の場合は捨てる!ではなく!【託す】思いでが詰まった商品や製品等を海外でまだ必要と欲しがっている人たちがおります!お客様の思いとお客様の思いを事業を通じて繋ぎ合わせる事が我々の使命であり、存在価値でもあるからです。

とはいえ、中にはどうしても判断に迷う遺品も出てくるのも現実です。過去携わった多くの方々が口を揃えて言われる内容が、衣類。

ケース1。70代女性

「母が着物好きなのは知っていましたが、まさかあれほど出てくるとは……。50着近くはあり、中には縫い代がついたまま着ていないものもありました。お盆で親戚が集まったときに分けましたが、それでも20着くらい残りました。自分の家にはとてもじゃないが置き場所がありません、結局、実家にそのままにしてあります。着物好きだった母の形見でもありますから、安易にと売り払うわけにもいかなくて……」

気持ちはわかります。しかし、母の形見だからと言って、着物が20着も必要でしょうか?

そこで!

こんな対応策を取るのはいかがでしょうか?。

「株式会社 整理整頓ではいつも、『2着だけ』と助言しています。

理由としては、1着では少ないと感じる方が多いですし、それ以上取っておいてもただお家でどこに置いたか分からなくなる事がほとんどで、ほぼ放置状態になってしまうケースがほとんどです。その瞬間瞬間で思い出す切っ掛けが無ければ、放置状態になっているからです。衣類は、状態が良ければ売ることもできますし、リサイクルに出すこともできます。

捨てるのではなく誰かがまた着てくれると思えば、整理がしやすいかもしれません」

当社は、捨てるものは無い!「価値を見出す使命共同体」として、グループ全体の営業努力で思い出と共に適切に対応しております。

衣類と並んで扱いが難しいのが、写真。

これも、想い出があるからといってすべて取っておくと、収拾がつかなくなります。「何十冊もアルバムとして保管しているお年寄りは多い!

捨てる捨てないを判断するにあたり、株式会社 整理整頓がおすすめする選別法は、

『あなたが見ても、写っているのが誰だかわかる写真』だけにする。理想を言えば、アルバムごとにベストショットを選んで、1冊か2冊にまとめたい。

近年では業者に依頼してスキャンしてもらい、データとして保管しておくという手もありますが、結局は見返すことがないケースが多いので、予算的にも、選別したほうが『想い出』として残しやすいかとおもわれます。

写真同様、手紙についても、『差出人の顔が思い浮かぶもの』という基準で整理をするとよいでしょう。写真や手紙を処分する際に、ゴミ袋に入れるのは抵抗があるという人は、お焚きあげを受け付けている神社に持っていくのがいいでしょう」

当社では、すべて引き受けて行うプランもご用意しております。

長く成りましたが、続きは又明日

 

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