あら困った! 大物家電や家具の処分方法
2016年11月21日

あら困った! 大物家電や家具の処分方法

引っ越しや故障などのタイミングで行う大物家電や家具などの処分。頻繁にない状況なので、依頼先や方法、費用などわからないことが多いのではないでしょうか。ここでは、いくつか考えられる方法について、メリット、デメッリットをまとめてみました。

大物家電の処分は家電リサイクル法にご注意

大物家電の中でもエアコン、テレビ、冷蔵庫(冷凍庫)、洗濯機(衣類乾燥機)は「家電リサイクル法」の対象物となっており、正しい処分方法が義務付けられています。電気店や自治体に問い合わせたり、指定取引場所に持ち込んだりして処分しましょう。リサイクル料金はメーカーごとに異なり、目安として、エアコンが972円〜、液晶・プラズマテレビの15型で1,836円〜、170リットルの冷蔵庫で3,672円〜、洗濯機が2,484円〜(平成28年4月1日現在)で、収集・運搬料金は別途かかります。

粗大ごみとして自治体に回収してもらう

その他の大物家電や家具の処分は、粗大ごみとして自治体に回収してもらうのがオーソドックスな方法です。事前に問い合わせをして出し方や金額、回収日などを確認します。コンビニやスーパーで処理券を購入し、受付番号などを記入して指定日に指定の場所に出しておくという方法が一般的。メリットは、自治体なので処分方法が確実で、比較的低予算で済むところ。デメリットとしては、手続きが面倒で、出す日が決められているためすぐに処分できない場合があることでしょう。

処分しないでリサイクル業者を活用

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購入して日が浅い大物家電や、十分にまだ使える家具などは、リサイクル業者に買い取ってもらうのも方法の一つ。メリットは、処分すれば費用がかかるところが、逆にもらえるかもしれない、愛着のあった物が別のところで役立つという満足感など。デメリットは、持ち込む手間や労力がかかるところ、そのリスクを負っても二束三文にしかならない場合もあることなどです。少しでも高く買い取ってもらうためには、事前に念入りに掃除をしたり、数社に電話で問い合わせをしてから依頼をしたりすると良いでしょう。

不用品処分業者は業者選びが肝心

大物家電や家具の処分を自治体の回収日まで待てない、面倒なく処分したいなどという場合は、不用品回収業者に依頼すると良いでしょう。電話一本で、早ければその日のうちに回収に来てくれるところもあります。ただし、金銭トラブルを起こしたり、不法投棄をしているなどの悪徳業者も増えていますから、業者選びは慎重にする必要があります。口コミや評判を確認し、事前に見積もりを取り、価格が適正か吟味してから依頼ましょう。

引っ越し業者に処分も依頼

引っ越しで不用になる大物家電や家具は、ほとんどの引っ越し業者が処分も一緒に請け負ってくれます。引っ越し前日まで使うことができ、引っ越しとともに処分ができるのでとても合理的。どこかに持ち込む労力も、面倒な手続きもいりません。引っ越し料金と合わせて処分費用を交渉することもできます。しかし当然のことながら、引っ越しでしか利用できないのがデメリットでもあります。

買い替えなら購入先のサービスも

家具も大物家電も、買い替えの場合、処分を行ってくれる販売店もあります。メリットはもちろん、新しい商品と引き換えに処分に出せるところ。デメリットは、対象商品や費用が販売会社によって異なるため、気に入った店がそのようなサービスを行っていない場合があることです。

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