不要になったタンスを捨てずに買取ってもうらうには?
2017年1月27日

不要になったタンスを捨てずに買取ってもうらうには?

不要になったタンス。かといって捨てるのはもったいない。どんなタンスを買い取ってくれるのでしょうか?

全てのタンスが買取できるの?

すべてのタンスが買取できるわけではありません。有名メーカーや作家のもの、伝統工芸品的価値が高いものは大半の買取店で歓迎されます。例えば、1982年に経済産業大臣伝統的工芸品に指定された岩手県奥州市のタンスブランドである「岩谷堂箪笥」、平成22年に廃業し現存数が少なくなっている「北海道民芸家具」、日光東照宮の修理で集まった職人たちによって繁栄した「日光彫」は大半の買取店で高額査定されます。また、匠等によってつくられた匠マークがついているタンスも骨董品や古美術と同様の査定基準で売買されています。防湿、抗菌、難燃性等といった特徴のある桐タンスは、削りなおすと新品同様になったり、使いこまれた古いものはアンティークとして利用できたりするので人気があります。他にも海外ブランドやアンティークのタンスも高額で買取されています。海外製品は有名な作家でなくてもコンディション、デザイン性、機能性で査定されるため以外と高額な査定額になる場合もあります。特にリビング、ウォークインクロゼット等で使用できる整理タンスは他の形状より高い査定額になります。逆に、査定額が低くなるタンスは、無名メーカーで作られ5年以上たった一般的な木製のもの、伝統工芸品的価値のないものは、まだ使える状態であっても7~10年で査定額がゼロになる場合があります。また安い家具メーカーのものだったり、通信販売で購入した組み立て式家具も買取することができない場合もあります。また、幅、重量ともに大きな婚礼ダンスは「①花嫁道具として購入されるもので、大半の人は新品を選ぶため中古品が売れない」「②大半の買取店では1~2人で商材の運搬をするので搬出が難しい」といった理由により敬遠されがちです。もし、将来タンスを売りたいと考えているならこれらの点に注意して購入することをオススメします。

高く買い取ってもらうためのコツ

タンスの売却はコンディションが重要視されます。引出等にゴミが挟まっていたり、子供の落書きがあったり、裏側にカビが生えていたりすると買い取り額が下がってしまいます。定期的な掃除を心がけ、なるべく高い金額で買い取ってもらえるように心がけましょう。

買取以外での処分について

買取以外のタンスの処分については、タンスは大型家具になるので「①自治体で粗大ゴミとして回収してもらう」「②ネットオークションに出店」「③フリーマケット」「④リサイクルまたは買取」になります。①の場合、事前の申し込みと処分費用が必要になり、引取指定日の朝に決まった場所に搬出しなければなりません。②の場合は出品の手間に加えて相手に送る必要があるときには家具対応の宅配便もしくは引越し業者に頼まなければなりません。③も申し込みに加え当日会場まで運び、売れなければ持って帰ってこなければなりません。④の買取の場合は自分の都合のいい日にきてもらい、買取と搬出を依頼できます。①のように費用負担がなく、②のように出品や宅配便の手間もなく、③のように売れなければ持って帰ってくるといったこともなくお得です。

タンス・買取

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