古くなったパソコンの処分はどうしたらいいの?
2017年1月26日

古くなったパソコンの処分はどうしたらいいの?

パソコンの処分は不燃ゴミ?粗大ゴミ?

パソコン処分について

現在、使えなくなったパソコンは一般的な不燃ゴミのように気軽に廃棄することができません。ただし、平成25年から新たに小型家電リサイクル法が制定されパソコンの取扱をしている自治体も一部あります。そのような自治体では回収ボックス等にパソコンを入れればOKですが、取り扱っていない自治体ではいったいどのように処分すればいいのでしょうか?その方法としまして、「①メーカーによる回収」「②リサイクル業者に依頼」「③ネットオークションを利用」があります。「①メーカーによる回収」は無償のものと有償のものがあります。PCリサイクルマークがあれば無償ですが、なければ有償です。主に平成15年10月以前に発売されたパソコンはこれがついていません。廃棄・処分の詳細は、メーカーに問い合わせるといいでしょう。「②リサイクル業者に依頼」は業者によって異なりますが、中には無料で回収・引き取りにきてくれるところもあります。また、送料だけ自己負担すれば配送で受け付けてくれる業者もあります。回収されたパソコンは使えるパーツをきれいにして中古品として販売しています。「③ネットオークションを利用」はパソコンを分解できる人にオススメな方法です。パソコンは部品の集合体なため一部の部品がこわれても他の部品は利用することができます。そのためパーツをバラバラにしてオークションで販売する方法もあります。ハードディスク以外の部品なら、販売しても問題ありません。

なかに入っているデータは?

データはパソコンに内蔵されているハードディスクに入っています。中には犯罪に結びつくものも少なからずあり、データの消去は必須になります。ではどのようにして消去したらいいのでしょうか?①データ消去ソフトを使用する、②特殊な装置を使用し強い磁気等をかけて消す、③物理的に破壊するがあります。①は専用ソフトを使用して中身を改ざんすることで、消すというよりは上書きを繰り返し中身をぐちゃぐちゃにする感じです。メーカー専用のものもありますし、フリーで配布しているものもあります。②は有償ですが、家電量販店等にハードディスクを持っていき、特殊な装置による電磁波で情報を消す方法です。自分でデータを消去するのに不安を感じている方にはオススメな方法です。③の場合は物理的に破壊する方法で、ガラス製の円盤であるハードディスクは簡単に壊せます。中のネジを分解し、部品にキズをつけたり、変形させたりすればいいのです。ただし、破片がトン手も大丈夫なようにサングラスやメガネで目を保護したり、作業する際はまわりに何もない状態で作業したりするほうが望ましいでしょう。物理的に破壊する前に①のソフトにてデータを消去しておくとさらに安心です。

完全に壊れる前に新しいのを買いましょう

パソコンの場合、他の家電のように壊れたから交換というようにはできません。なぜなら重要なデータが入っているからです。完全に壊れてしまうとデータの引越し作業ができなくなります。パソコンの寿命はだいたい5年といわれています。頻繁にフリーズしたり、起動音に異音がしたり、突然電源が落ちたりといった症状が出始めたら買い換えを検討してください。

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