家具の処分はリサイクルショップ?個人売買?
2017年1月18日

家具の処分はリサイクルショップ?個人売買?

家具をまとめて処分したいときは、リサイクルショップの出張買取が便利です。重たいものをお店に持ち込む必要がありませんし、家でじっくり話を聞くことができます。また、最近はインターネットオークションや個人的に売り買いするサイトもあります。それぞれ特徴がありますので、適した方法を選びましょう。

家具の売買に適した時期

一般的に、中古家具の需要が多くなるのは新生活が始まる春ごろです。ですから、売るにはその少し前がよいでしょう。家具を買い替えるときには、お店で下取りをしてくれることもあります。ただし、引っ越しなどで処分するときには直前まで使用しますから、適した時期にといっても無理かもしれません。また、3月ごろはリサイクルショップの在庫も増えるので、査定が低くなる可能性もあります。

買取業者を利用するときの注意点

どの買取でも必要なことですが、必ず見積もりを取りましょう。インターネットで複数の業者に見積もりを依頼することができます。出張買取は範囲が限定されていることもあり、遠方だと交通費を請求されることもあるので、なるべく近くの業者を探します。家電なども含めて売るのであれば、幅広く扱っている業者が適していますし、家具だけであれば、専門業者に依頼したほうがよいです。しかしあくまでも見積もりは仮の金額であって、現物を見ないとわからないことも多いので、近隣の相場を確認する程度と思っておいたほうがいいでしょう。

買取してもらえないもの

どんなにきれいに使っている家具でも、10年以上たったものは買取をしてもらえないことが多いです。一部の高級ブランドは人気が高いので買い取ってもらえますが、見えない部分が汚れることもありますし、電源があるものはトラブルの元となるからです。組み立て式家具も、品質の保証ができないので買取不可です。大型家具(ワードローブなど)は置き場所がないため断られることもあります。

家具・処分

個人売買とは

インターネットや新聞で売りたいもの、買いたいものを掲示し、個人的に売買するというものです。リサイクルショップで買い取ってもらえなかったような古いもの、大型の家具も、欲しい人がいれば売ることができます。希望を伝えておけば家まで取りに来てくれますし、その場で代金のやり取りもできます。ですから、商品を送ったのに代金が振り込まれないといったようなことも防げます。ただ、個人情報を伝えるので、トラブルになることもありますし、詐欺に使われることもないとはいえません。リスクを認識したうえで利用するのであれば、出品に審査もいらず、手数料もかかりませんので、便利だといえます。

期待はし過ぎない方がよい

最近は安い家具が出回っており、家に作り付けの家具も多いので、中古の需要は減ってきているといわれています。しかし、学生の一人暮らしなど、数年しか使わない、少しでも安いものが欲しいといった需要もまだまだありますので、まったく売れないわけではありません。リサイクルショップに依頼するにしても、個人売買を利用するにしても、マイナスにならなければよいというくらいに考えておきましょう。

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