捨てるのはちょっと待って!古いタンスのリメイク方法
2017年1月13日

捨てるのはちょっと待って!古いタンスのリメイク方法

タンスを処分するには、リサイクルショップに売る、粗大ゴミとして出すという方法があります。しかし、リメイクすれば雰囲気も変わり、一部が壊れてしまったものでも再生できます。簡単な方法もあるので、捨ててしまう前に試してみましょう。

塗装し直す

塗装がはげてしまった、または色に飽きてしまったというときは、塗装し直してみましょう。簡単に塗れる塗料が販売されていますから、好きな色に変えることができます。、少しムラがあっても味になりますから心配はいりません。塗装した後サンドペーパーでこすり、あえてアンティークのような雰囲気を出すこともできます。本体だけ、引き出しだけを塗り替えてバイカラーにしたりと、工夫次第でおしゃれなタンスに変わります。

カッティングシートを使う

カッティングシートは、粘着性のあるビニールシートで、ホームセンターだけでなく100円ショップでも販売されています。塗装は面倒だし、仕上げに自信がないというときは、気軽に試すことができます。無地から木目調、タイルのような柄など、さまざまな種類があり、好みに合わせて選べます。何より傷や塗装のはがれを隠すことができるので、古いタンスが新品のように生まれ変わります。

取っ手を替える

取っ手がつかみにくい、壊れてしまったという場合は取り替えることができます。こちらもホームセンターなどで販売されているので、古いものを外し、付け替えるだけです。ただし、つまみから長い取っ手に替えるようなときは、ネジの場所が違いますから、新たに穴をあけなければなりません。プラスチックや金属、木材などさまざまな素材があるので、本体と合うもの、丈夫なものを選びましょう。

引き出しを取り外す

引き出し自体が壊れてしまったというときは、取り出して、代わりにかごや布製、紙製の収納ボックスを置くことができます。雰囲気も変わり、本体を捨てずに生かすことができます。バスルームに置いてタオルを収納したり、上にタイルを貼ってキッチンカウンターにしたり、さまざまなアイディアがあります。比較的低いタンスで大きな引き出しがあるなら、レコーダーなどを収納できるテレビ台にすることも可能です。ただ、広いスペースを確保しようと仕切りの部分までカットしてしまうと、構造的に弱くなることもあるので気をつけてください。まだ使える引き出しがあれば、壁に取り付けて額や棚に、キャスターをつけてワゴンやおもちゃ箱などにリメイクすることができます。

処分する前に使い道がないか考えて

最近の家は収納が充実しており、タンスの需要がなくなってきているといわれています。しかし、祖父母から譲り受けたタンスを修理して使っている人もいます。引越しで置き場所がなくなった場合でも、切断するなどして再利用することができるのです。もちろん労力や材料費を考えれば、新しいものを購入したほうがいいという考え方もあります。でも、ゴミとして捨ててしまえば燃やされるだけです。ですから、環境のためにも、タンスのリメイク、リサイクルを検討してみてはいかがでしょうか。

タンス・リサイクル

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