粗大ゴミの片付けに困ったときの解決方法2つ
2017年1月7日

粗大ゴミの片付けに困ったときの解決方法2つ

大掃除や引越し、部屋の模様替え、家具の買い替え・・・粗大ゴミが出る機会はたくさんあります。また近年よくあるのが、親の遺産整理。家一軒丸ごと処分したいという場合には大量の粗大ゴミの処分に困ってしまうということもあります。粗大ゴミの処分に困ったときには2通りの方法があります。

1.自治体の粗大ゴミ収集を利用する

自治体の粗大ゴミ収集には事前申し込みが必要です。たいていの自治体は1回の回収で申し込める口数が決まっています。また収集の方法も指定の収集場所に回収に来てくれる場合、自分でゴミ集積センターなどへ持ち込みする場合と選ぶことができます。通常は自分で持ち込みをするときには1回で申し込める品数が多めに設定されており、また処分費用も単価当たりが安く設定されています。ですから、引越しや大掃除などで複数の粗大ゴミがある場合や、自分の車で粗大ゴミを運べる場合は自治体の粗大ゴミ集積センターへ持ち込み、処分してもらう方法がおすすめです。車がない場合や粗大ゴミ自体が1つか2つという場合は、指定の回収場所(たいていは通常使っているごみ集積場所であることが多い)に出すのが簡単で手間がかかりません。いずれの方法にしろ自治体の粗大ゴミ収集を利用する一番のメリットは、処分費用が安く済むことです。

2.粗大ゴミ回収、片付けの専門業者へ依頼する

自治体の粗大ゴミ回収を利用する場合は、あまり量がないときにはよいのですが、例えば家じゅうの家具や家電、生活用品を丸ごと処分したい、という場合には1回の回収量の上限が決められていますから、すべてを処分しきるまでになかなかの時間を要することになります。じっくり腰を据えて取り組む余裕がある人はそれでもよいでしょう。しかし時間がない、手間をかけたくない、1回でさっさと片づけを終わらせたい、という場合は粗大ゴミ回収や片付けをお任せできる専門業者を利用することをおすすめします。民間企業ですから、自治体の粗大ゴミ回収よりも費用はかかりますが、片付けのプロが短時間で一気に片付けをしてくれますからとても便利です。

親の遺産整理、実家の処分などの場合は?

粗大ゴミ・片付け

近年困っている人が増え続けている問題が、実家の処分問題。住む人がいなくなった実家を処分するために大量の片付けや粗大ゴミ回収が必要となる場合です。このような場合に備えて自治体でも特別に相談を受け付けています。具体的な対応としては、自治体の業務委託を受けている片付け業者が来てくれて実家の片付けをしてくれるというものです。行政サービスのひとつですから、費用も相対的に低く抑えられています。誰でも簡単に申し込めるというものではありませんが、実家の片付けが必要な人はまずは自治体の窓口に相談してみるのがよいでしょう。また自治体への相談はしなくても、予算余裕のある人は直接片付け専門業者に依頼してもよいでしょう。業者へ自分で依頼する場合は片づける家の広さや処分するゴミの量によって料金は変わってきます。一般的な一軒家の片付けで数十万単位の出費は覚悟しておきましょう。

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