生前整理でよい終活を 生前の片付けのやり方とは?
2017年1月7日

生前整理でよい終活を 生前の片付けのやり方とは?

生前整理はなぜ必要なのか?生前整理のやり方など、生前に身の回りの片付けをする方法などをご紹介しましょう。

生前に片付けをする意味とは?

生前整理という言葉を聞いたことがあるかもしれませんね。生前整理の意味ですが、1つは生前整理をすることで、生きている間に遺品の片付けができるため、残された家族が死後に片付けでの苦労をせずにすむことです。もう1つは生前整理によって遺品整理にかかるお金が節約できることです。遺品の整理をするために、何十万というお金が必要だったという方もいらっしゃいます。これは、遺族が持っている物が多すぎて片付けをすることがとても大変だということを示しています。また、生前に身の回りの片付けをすることで、残された人生を楽しく過ごすことができることもあるでしょう。不要なものに囲まれて過ごすよりも、自分の好きなものに囲まれて過ごした方が楽しいと思いませんか?生前に片付けをすることは、このような意味があるのです。

生前の片付けはどうやって進めるの?

生前に身の回りの片付けをする時に大切なポイントは3つあります。まず1つは、今持っている財産を把握することが大切です。不動産や生命保険証書、家や土地など持っている財産の目録を作りましょう。そして、財産目録ができあがったら、生前贈与のほうが相続税で得にならないかを確認します。自分たちでどちらが得なのかが分からない場合は、弁護士や税理士などの専門家に相談をしましょう。2つめは、思い切って捨てるということです。着なくなった衣類や使わなくなった食器など、思い出のある品は多くあると思いますが、1年以上着ていない服や使っていないものなどは捨てるようにしましょう。3つめのポイントは、どうしても残したいもの、捨てられないものは写真に残しておくということです。思い出の品を写真として残しておくと、それほどスペースをとらずに片付けることができます。捨てるということに踏み切れない場合は、デジカメなどで写真を撮ってデータとして残す方法をとってみてはいかがでしょうか。

生前・片付け

生前の片付けで出た不用品はどう処分する?

生前に身の回りの片付けをすると、多くの不用品が出てくることでしょう。そのような生前整理で出た不用品ですが、リサイクル業者に依頼をして回収してもらう方法があります。そのような業者は不用品を一括して引き取った上で、買い取り可能なものは買い取ってもらえます。よって、回収をする費用から買い取り費用を差し引いてくれるため、お得に生前の片付けをすることができます。生前整理をしていると、高価なものが出てくることもあります。そのような時には、専門家に見てもらい高く買い取ってもらえる可能性もあります。買い取り価格が高く出やすいものとしては、骨とう品やコレクターグッズ、ブランド家具などがあります。また、最近発売された家電なども高値で買い取ってもらえます。発売されてから5年未満の家電は高値が付きやすく高価買取の可能性があります。リサイクル業者に査定をしてもらう前は、埃をとってなるべくきれいに掃除をしておきましょう。また、家電などは付属品があることで査定金額が大きく変わるため、付属品と一緒に査定をしてもらうことが大切です。

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