粗大ゴミ廃棄にお金をかけなくてよい便利グッズ
2016年12月22日

粗大ゴミ廃棄にお金をかけなくてよい便利グッズ

粗大ゴミを処分するには、自治体に申し込みをし、シールを購入して貼り、指定された場所に出すといった手間がかかります。リサイクルショップに売る方法もありますが、引き取ってもらえないこともあります。そういうものは、小さく切断して可燃ゴミ、不燃ゴミとして出せれば料金はかかりません。粗大ゴミをを解体するには、専用のハサミ・ノコギリが便利です。食器棚など大きなものは、自治体に引き取ってもらうほうが楽ですが、プラスチックケース、物干しざお、じゅうたんなどは自分で切って解体することができます。

万能ハサミ

万能ハサミは、文字通り金属、プラスチック、ゴムなどを切ることができるものです。ただ、あまり厚い素材は切断できません。だいたいアルミ板なら1mmまで、プラスチックなら2mmまでと表示されています。それ以上の厚さのものを切ると、破損の恐れがありますから注意が必要です。じゅうたん、プラスチックケースなどに利用でき、普通のハサミより大きいのですが、女性でも簡単に切断ができます。ただし、時間はかかります。

分別用ノコギリ

粗大ゴミカッター、分別用ノコギリなどの名称で販売されており、ホームセンター、インターネットで購入が可能です。粗大ゴミカッターは木材、金属、プラスチックなど、あらゆる素材のものを切ることができます。比較的小型で、折りたたみ式もあります。収納に場所をとらず、狭いところでも作業がしやすいのが特徴です。ただ、固い素材も切れるのは確かなのですが、非常に体力がいります。自治体の引き取り費用は安いものでも300円くらいです。カッターは1000円台からありますから、粗大ゴミがたくさんあれば元は取れます。しかし、切断には体力や時間をとられることを考えると、引き取ってもらったほうがよいと考える人もいるでしょう。少しの金額も惜しいという人は、挑戦してみましょう。

電動ノコギリ

カッターで切るには男性でも力がいりますし、骨の折れる作業です。電動ノコギリなら、力もいらず、簡単に切断することができます。ただし、動作音が大きいものもあり、近所迷惑になる可能性もあります。素材によって歯を替えたりする必要もあり、かさばってしまいます。バッテリーが大きいものもあるので、置き場所に困ることもあるのです。電動ノコギリはだいたい1万円以上はしますから、よほどたくさんの粗大ゴミを解体するというときや、DIYが趣味という人でないと、手が出ないかもしれません。また、電動工具の扱いに慣れていないと危険が伴います。取扱説明書をよくみて、軍手やゴーグルをつけて作業しましょう。操作自体はさほど難しいことはありませんが、けがをする恐れがあります。

粗大ゴミ・処分・整理

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